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歯の欠損にも症例や理由で選択肢や保険適用かが変わる

むし歯や歯周病悪化による抜歯での治療法

大人の歯と言われる永久歯は、上顎と下顎合わせて28本であり、親知らずを含めると34本にもなります。
毎日欠かさずに歯磨きをしていても、むし歯や歯周病になってしまうことも多く、むし歯や歯周病はどんどん進行すると、食べものや飲み物がしみたり、歯茎が腫れあがって血が出たり…そして、最悪の場合は、歯の神経にまでやられてしまい、抜歯することになってしまいます。
そこで登場するのが、欠損した歯をどうするか?という問題です。
欠損歯をそのままにしておくと、その周りの歯が横に倒れてきてしまうため、それを防ぐためにも義歯が必要となります。
その義歯(人工歯)の治療には、入れ歯の他にもブリッジやインプラントという治療方法があります。
これらは、どれも人工歯をあてがうことで、咀嚼などを助ける役目があります。
それぞれにメリットデメリットがありますので、必要な場合はしっかりと比較をしましょう。

人工歯の選択肢3つのメリットを比較

何らかの理由によって、永久歯が欠損してしまった場合、そこに人工歯をあてがう代表的な3つの治療方法が「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」です。
入れ歯は、部分入れ歯の場合、クラスプという金属を健康な歯にかけて使用します。
箇所によっては、金属部分が目立つこともある、噛む力が弱まる、違和感を感じることもあるようですが、保険適用内であることや、歯を削ることもなく、治療期間が短いことがメリットです。
ブリッジは、欠損歯の両隣の歯を削り、それらを繋ぎ合わせて人工歯を固定する方法です。
隣の歯を削ることなど、デメリット部分もありますが、固定型のため取り外しなどの手間が無いことや、材料によって保険適用と自由診療から選択できます。
インプラントは、ボルトに人工歯を付けて埋め込む方法です。
他の治療と比べて、治療期間が長い、保険適用外なため高額になりますが、何よりも見栄えや機能性が天然歯と変わらないことが魅力です。